Open Solsticeが目指しているのは、展示台に並べる作品ではなく、毎日の食卓で使われる器です。重すぎないか、口に当たったときに硬く感じないか。使う場面を思い浮かべながら、土の配合と口縁の削り方を、焼き上がりを見て少しずつ調整しています。
当店について
配合と焼成の結果は、毎回ノートに残しています。

スタジオは広島市西区にあり、天井が高く、北側の窓から安定した光が入ります。窯は電気窯と灯油窯の2基を使い分けています。電気窯は温度管理がしやすく、灯油窯は炎の揺らぎが釉薬の表情に出ます。どちらが良いというわけではなく、作る形と釉薬の組み合わせで選んでいます。釉薬は、広島近郊の山から採った土と、近隣の農家から分けてもらった木灰を自家調合し、配合と焼成の結果は毎回ノートに残しています。
自家調合の釉薬市販の釉薬は使いません。広島近郊の山土と地元の木灰を組み合わせて、毎回少量ずつ調合しています。
少量生産同じ形でも3点から5点しか作りません。焼き上がりの色と表情が一点ごとに違います。
ロクロ体験は少人数制1回の体験は最大4名まで。一人ひとりの手元に目が届く人数に絞っています。